こちらの記事は、tocohana lifeより抜粋しております。
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もうすぐ春の訪れですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?小顔サロンアゴラの吉岡です。
あなたは涙袋に憧れたことはありませんか?
魅力ある女性の特徴としてもよく挙げられる「涙袋」。
実はつくることができるんです。
今回は涙袋のつくり方をお伝えします。
涙袋は目の周りの筋肉「眼輪筋」を鍛えることでつくることができます。
眼輪筋周りケアの3つのポイントは、
目元のたるみを解消して、内側の筋肉をトレーニングしましょう。
涙袋があることで、目元に立体感が生まれ、目が大きく見えます。
生まれつきだと思われがちな涙袋ですが、しっかりと眼輪筋を鍛えることで必ずあなたにもつくることができるんですよ。
魅力アップのためにぜひエクササイズに取り組んでみてくださいね。
涙袋を作るエクササイズ
01.瞳だけ上を見ます。
両目の両端を、それぞれの手の人差し指と中指で押さえます。
後は、眩しい時に目を細める様なイメージで“下まぶた”を引き上げます。
02.目を強く何度もつむります
コツとしては、頬の筋肉を出来るだけ使わない様にしましょう。
頬の筋肉を使ってしまうと眼輪筋が鍛えられません。
03.目を細くして、眉毛を上げます
これだけでかなり眼輪筋が鍛えられます。
眼輪筋を意識してやると更に効果は高まります。
■ Check ■
エクササイズが終わったら眼の周りをリナライズでマッサージして、涙袋のクセをつけましょう。
リラックスさせることもとても大切です。
上まぶたがたるみやすい人は骨に沿ってしっかり流すことがポイントです!
エクササイズが終わったら眼の周りをリナライズでマッサージして、涙袋のクセをつけましょう。
リラックスさせることもとても大切です。
上まぶたがたるみやすい人は骨に沿ってしっかり流すことがポイントです!