こんにちは!
ユクハナ クルハナのあおいです。


玄関を開けようとしたときや車に乗ろうとしたときに


『バチッ!』


とした痛みを感じたことがないですか?

その正体はご存知、静電気です。

静電気の痛み、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

そこまで被害があるわけではないですが急に来るとビックリしてしまいますし、次同じ行動をするときに少し警戒してしまいますよね。

でも、ふと考えたときに


『同じ人に触れたときにバチっとなるかも……。』
『同じことをしたときに静電気の起こる割合が多いかも……。』



と思いませんか?

実は静電気には、感じやすい体質や仕組みがあるんです。

しかもその体質はお肌のトラブルにも影響しています!

静電気が起こりやすい体質があなたのお肌老化を早めてしまったり体の不調に影響してきたりします。

静電気が起こりやすいだけでお肌や体に悪影響がでてくるのは嫌ですよね。

少しでも静電気が起こるのを防ぐために今回は、


✔静電気が起こるメカニズム
✔静電気体質の特徴
✔静電気体質の改善法
✔静電気の対策・防止法
✔静電気が起こりやす素材



などについて紹介していきます。

静電気について理解して、しっかり対策をしていきましょう!


悩みの種、静電気の起こるメカニズムとは?

なぜ静電気は起こるのか不思議に思ったことはないですか?

急に起こる静電気は次いつ「バチッ」となるのか不安ですよね。


そもそも静電気とは、体内に溜まった電気が金属などに触れて一気に放電されることで起こる現象のことを言います。

通常は日常生活の中で少しずつ放電されるため、体内に溜まることはありません。

しかし何らかの影響で自然に放電しにくい体質になってしまった場合、体全体が『プラス電子』を帯びた状態になってしまいます。

プラス電子を帯びている状態でマイナス電子のもの(金属製のもの)に触れた瞬間に電気が流れ、痛みや刺激を感じるのです。

また静電気は、湿度20%以下・気温20℃以下の環境が最も発生しやすいため寒い環境や冬場に起こりやすいです。

ちなみに人は静電気が起こったときに疲労感と虚無感を感じ、気持ちの回復までに5秒~10秒ほどかかるんですよ!

夏にも静電気は起こるの?!

静電気が起こりやすい環境をみると、乾燥していて湿度が低いときなので夏場は起こらないのではないかと思いますよね。

もちろん冬に比べて夏は静電気が起こりにくくなります。

しかし、環境だけが静電気の起こる原因ではありません。
実は体の調子も静電気に関わってきます。

どのような方が静電気が起こりやすくなってしまうのでしょうか。
静電気体質の方についても紹介していきますね。


静電気体質ってどんな人?原因はどこにあるの?!

静電気が起こりやすい原因には、『乾燥』が大きく関わってきます。

水は電気を通すため、お肌に潤いがある方は体に溜まった電気を自然と放出することができ、静電気を感じることは少ないです。

しかし乾燥している方は電気を自然に体外に放出することができず、体に電気をため込んでしまい静電気を感じやすくなっているんです。

乾燥以外にも、体にプラス電子をためやすい原因があるので紹介しますね。

<乾燥以外に静電気が起こりやすくなる条件>

✔不規則な生活
✔体調が良くない
✔ストレスを多く抱えている
✔睡眠不足
✔電気をためやすい服を着ている



などが原因として挙げられます。

人の体の電子のバランスは、マイナス電子がプラス電子より多くあるのが理想的です。

しかし、体の調子が悪かったり気持ちの面で沈みストレスを多く抱えていたりすると、体のプラス電子とマイナス電子のバランスが悪くなってしまいます。
そのことが原因で体にプラス電子が多くなり、静電気を感じやすくなるのです。

あなたは大丈夫?簡単!静電気体質チェック

あなたが今どのくらい静電気体質に近いのか確認することができます。
ぜひ試してみてくださいね!

皮膚がかゆくなることが多い
水分をあまりとらない
寝つきが悪い、眠りが浅い
お肌が乾燥しやすい
体が冷えやすい(冷え性)
便秘気味
乾燥した部屋にいることが多い

どうでしたか?
3つ以上当てはまるあなたは静電気体質の可能性が高いです!

対策をして少しでも静電気体質を改善していくことが大切です。

静電気体質は急になることもある?!

実は静電気体質は、急になることがあります。

『去年は大丈夫だったのに今年に入って急に静電気が起こりやすい体質になってしまった。』
と感じることがあるかもしれません。

しかし、これは急にその体質になったのではなく『表面的にわかるようになっただけ』なんです。

体の内側ではじわじわと進行し、体が絶えられる量を超えたときに症状として現れます

そのため今は症状が現れていなくても、この先症状がでてくる可能性があるため早い段階から対策をしていくことが大切になります。

でもなぜ静電気体質は良くないのか疑問に思いますよね。


『ただ少し痛みを感じるだけだし……。』
『静電気を感じるからといって日常生活には支障はないし……。』



と思っている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、静電気をよく感じる方はバチっとした痛みだけでなく体にも影響が出ているんです。


静電気体質だと体にどのような影響が?

体内にはプラス電子とマイナス電子があり、健康体であればマイナス電子が多い状態で体のバランスが保たれています。

静電気が起こりやすい人はプラス電子が多くなっている状態となり、マイナス電子のものに触れたときに電気が流れ、痛みを感じますが『プラス電子がマイナス電子より多い』ことがお肌や体に影響してきます。

<プラス電子が多くなると起こるデメリット>

・血行不良になりやすくなる
・便秘や冷え性になりやすくなる
・肌荒れしやすくなる
・肩こりや関節痛、頭痛などを引き起こす可能性がある
・免疫力が低下する可能性がある
・自律神経が乱れやすくなる
・ハウスダストやダニなどのアレルギー因子を引き寄せやすくなる



まずプラス電子が体に増えることは『活性酸素が増える』ことにつながります。
活性酸素とは体になくてはならないものですが、増えすぎてしまうとお肌を老化させる原因になってしまうものです。

また、血液の流れにも関係してきます。
静電気体質の方は血行不良になりやすく、血行不良からくる冷え性が原因で便秘になってしまう可能性もあります。


⇒冷え性の詳しい原因については『冷え性は放置するとトラブルの原因に!?今すぐ改善したい4つの冷え性タイプとは』をチェック

⇒便秘の詳しい原因については『便秘の原因を知り内側からキレイな女性に!今日からできる解消法とは?』をチェック



静電気体質は冷え性や便秘だけでなく、肩こりや頭痛・関節痛などの原因にもなるため体の調子をどんどん悪くしてしまうのです。

さらに体にプラス電子が増えることでハウスダストやダニなどのアレルギー因子も引き寄せてしやすくなってしまいます。

アレルギー因子が多くなるとさらに体調は悪化してしまいます。

そのため、少しでも早い改善が必要なのです!


静電気体質の改善法とは

静電気体質は、体内のプラス電子がマイナス電子より増えてしまうことが原因になってきます。

そのため、少しでも『プラス電子をためないようにする』が大切になってきます。

■静電気体質改善法その1:疲れをためないようにする


疲れはストレスとなり体の中にプラス電子を増やしてしまう原因になります。

睡眠をしっかりとったり湯船にゆっくり浸かったりして、疲れを溜めないようにすることが大切です。

⇒リラックス効果をあげてくれるお風呂の入り方についてはリラックスに効果抜群!基本の入浴方法や入浴時間とは』をチェック

■静電気体質改善法その2:血液をサラサラにしてくれる食材を摂取する


静電気体質の方は血行不良になりやすいです。
外側から血行を良くするのも大切ですが、食事が特に影響してきます。

内側から血行促進のサポートのをするために、血液をサラサラにしてくれる食材が効果的です。

オススメ食材:玉ねぎ・らっきょう・納豆・オクラ・昆布など

■静電気体質改善法その3:ミネラルを摂取する


ミネラルは、体の外に電流を出す手助けをしてくれます。

また、ミネラルには筋肉や神経の働きを調節する働き細胞の働きをスムーズにする働きがあります。
そのため、ミネラルが不足してしまうと体に様々な不調が現れてしまいます。

ミネラルは体の中でつくることができません。
だからこそ、飲み物などで体内にミネラルを取り込むことが大切なのです。

ミネラルが多く含くんだオススメの飲み物:ミネラルウォーター、麦茶、野菜ジュースなど

■静電気体質改善法その4:水分補給をする


水分をとることは血液のドロドロを改善するサポートをしてくれます。

体内にマイナスイオンを取り入れることができる水であればなお良いですが、水分をとることでプラス電子が溜まらないように手助けをしてくれるんです。

水分をとる際は一度に大量に飲んでも体に水分が吸収されないため、少しずつこまめに飲むことが大切です。


静電気を防ぐ!簡単対策法

先ほど紹介した方法は、静電気体質を改善させたり静電気体質にならないようにしたりするための方法でした。

そのため体の内側に関係するケアが多かったですが、今から紹介するものは外側からのケアになります。

スキンケアでもそうですが、何かを改善していくためには内側と外側の両方からのケアが大切になります。
外側からの対策法も紹介していきますので、参考にしてくださいね!

■静電気対策法その1:しっかり保湿をする


お肌の乾燥は静電気に大きく関係してきます。
そのため、お肌をしっかり保湿することで静電気を感じるのを抑えることができます。

また、保湿をし静電気を防ぐことで静電気が引き付けてしまうほこりや汚れがお肌につくのを防ぐことにもつながるため、しっかり保湿をしていきましょう!

⇒お肌の乾燥対策の方法については『その肌荒れは乾燥が原因?症状と対策を知ればあなたも美肌に!』をチェック

■静電気対策法その2:ハンドクリームをこまめに塗る


保湿と同じですが、手は特に静電気を感じやすいパーツになります。
だからこそ、手を洗うたびにハンドクリームを塗ることで静電気を抑えることができます。

また、こまめに手のケアをすることは手のキレイさを保つことにもつながりますので意識して塗ってみてくださいね。

⇒手のケアの詳しい方法については『手のカサカサは老けた印象の原因に?!手の乾燥を防ぐケアの方法とは?』をチェック

■静電気対策法その3:自然素材のものを触る


静電気は金属に触れることで起こります。
そのため、金属に触れる前に石や木・ゴムなどの自然素材のものに触れるだけで、バチッとなるのを抑えることができます。

玄関や車のドアを触る前は自然素材のものに触れるように意識してみてくださいね!

■静電気対策法その4:部屋を乾燥させないようにする


静電気が起こりやすいのは乾燥し、湿度が低くなっているときです。

そのため、室内であれば『加湿器』で部屋の湿度をあげるだけで、静電気が起こる確率は低くすることができます。

またお肌の乾燥も防ぐサポートをしてくれるので一石二鳥ですよ!


静電気はドアノブや車のドアなどの金属だけでなく、『服』でも発生します。
実は服の素材には静電気が発生しやすくなる組み合わせがあるんですよ。

そちらも一緒に紹介していきますね!


静電気が起きやすい素材があるの?

生地にはたくさんの素材がありますよね。
実はその素材にはプラス電子をもった素材とマイナス電子をもった素材があります。

組み合わせがプラス電子とマイナス電子になっていると、摩擦から静電気を感じやすくなってしまうので服を選ぶときは注意が必要なんです!

◯プラス電子の素材
※上からプラス電子の割合が高い順

・毛皮
・ウール
・ナイロン
・レーヨン
・絹


◯マイナス電子の素材
※上からマイナス電子の割合が高い順

・アクリル
・ポリエステル
・麻
・綿
・帯

特に気をつけなければいけないのが、電子が強い物同士の素材を選ばないことです。
それぞれの素材の電子が強いと静電気が発生しやすくなり、服を脱ぐときの摩擦でバチバチとなってしまいます。

例えば、『アクリル×ナイロン』『ウール×ポリエステル』などの組み合わせは静電気が発生しやすいです。

服の素材の組み合わせるときは同じ電子同士を組み合わせることを意識することで、静電気の発生を防ぐことにつながるんですよ!

ちなみに静電気が起こりにくいのは『ポリエステル×綿』『ウール×ウール』などです。

静電気対策はキレイなお肌を保つ手助けにも




『たかが静電気だし……。』
『少し痛いのを我慢すれば大丈夫』



と思っていた方も多かったと思います。

しかし静電気を多く感じる方は、体に何かしらの原因があります。

そのまま放置しておくと、血行不良が悪化してお肌の老化を早めることにつながったり肩こりや頭痛の原因になってしまったりします。

お肌の調子が悪くなると気分が下がりますし、肩こりや頭痛に悩まされるのも嫌ですよね。

しかもそれがストレスとなり自律神経が乱れ、さらに血行を悪くしてしまします。

だからこそ『ただの静電気』と軽く思わず、しっかり予防・対策していくことが大切です。

またその対策や予防はお肌の調子を整えることにもつながるため、無駄にもなりません!

静電気対策をしっかりし乾燥に負けないお肌をつくっていきましょう!


あなたのキレイのお手伝いができますように……♡