こんにちは!
ユクハナ クルハナのあおいです。
女性が毎日欠かせないこと、それは『スキンケア』。
あなたは普段、お肌のお手入れで気をつけていることはありますか?
スキンケアは美肌を保つために基本となる部分です。
毎日何気なくしているお肌のケア。
もし今のスキンケアのやり方がお肌に負担をかけているとしたら……。
間違ったスキンケアの仕方や自分に合っていないアイテムを使うことによって
・乾燥肌が悪化
・シミ・くすみができやすくなる
・たるみ・しわがさらに目立つ
などの可能性もでてきてしまうんです!
毎日頑張っているスキンケアがお肌の悪化につながるとしたら、放っておけないですよね。
そこで今回は
✔スキンケアとは?
✔スキンケアの基本的な順番
✔スキンケアアイテムそれぞれの特徴
✔アイテムごとで正しいスキンケアの仕方
✔プラスで取り入れるといいアイテム
を紹介していきます。
お肌がキレイになると化粧ノリが良くなるだけでなく、『もっとこうしてみよう!』と向上心が出てきます。
向上心がでてくるとたくさんのことに前向きに挑戦でき、自分の視野を広げることができるため毎日が楽しくなりますよ♪
・今のお手入れで満足できていない方
・スキンケアの正しい方法をもう一度おさらいしたい方
・美肌をキープしたい方
・キレイな肌を目指したい方
はぜひ参考にしてみてください!
スキンケアとはどんなものなの?
スキンケアというワードをよく耳にしますよね。
そもそもスキンケアとはどのようなことを指すのか……。
スキンケアとは『お肌のお手入れをする』ことを意味しています。
健康でキレイなお肌を保つためには欠かせない工程なんです!
お肌をキレイに保つためには『お肌を清潔にし、乾燥を防ぐこと』が大切です。
そのため、スキンケアアイテムと呼ばれる『お肌を守る化粧品』を使って、乾燥や肌荒れなどのお肌トラブルを予防していきます。
でもここで疑問に感じるのが
・お肌を守るためにはどんなアイテムを使えばよいのか
・どのような順番で使えばよいのか
ではないでしょうか。
そんなあなたのために、アイテムや順番も紹介していきますね。
基本のお手入れの順番とは
スキンケアアイテムの基本は5つあります。
『クレンジング』『洗顔』『化粧水』『美容液』『クリーム』
この5つのアイテムを使うのは当たり前のようですが、意外に美容液が抜けていたりクリームを塗らない方も多くいるんです。
5つのアイテムにはそれぞれ『お肌の洗浄』『保湿』『新陳代謝』『保護』の役割があり、どれも大切なアイテムなのですべて使うことが大切です。
2.保湿:化粧水
3.新陳代謝:美容液
4.保護:クリーム
それぞれのアイテムの役割はこのようになり、順番はスキンケアの基本になります。
アイテムの順番には意味があるので説明していきますね。
スキンケア工程の意味
1つ目の工程:『洗浄』
1日のメイク汚れやほこりなどの汚れを落とすのに洗浄が必要なのはご存知だと思います。
ここでポイントになるのは『ダブル洗顔』をすること!
なかにはクレンジングと洗顔が一緒になっていて1回で終わらせるアイテムもありますが、実は別々にするほうがいいんです。
その理由はクレンジングと洗顔の特徴にあります。
クレンジングはメイクの汚れや日焼け止めを落とす役割をしてくれます。
洗顔はクレンジングでは落としきれなかった皮脂・ほこりを落としていく役割があるんです。
だからダブル洗顔をすることで、お肌についている汚れをしっかり落としていくことができます。
クレンジングや洗顔について記事の中で詳しく説明していきますね。
2つ目の工程:『保湿』
保湿とは、誰もがしている『化粧水をお肌に与えること』です。
しかしここにも落とし穴があるんです。
化粧水をお肌に与えると確かに潤いがでてきますが、化粧水だけ塗って満足していると『過乾燥』と呼ばれるひどい乾燥状態になる可能性があるんです!
特に多いのは脂性肌の方です。
皮脂が多くお肌に油分を与えるのに抵抗があり、化粧水だけで終わってしまう方も少なくありません。
保湿の後の2つの工程もお肌にとっては重要なんです。
3つ目の工程:『新陳代謝』
新陳代謝をあげてくれるのは美容液です。
畑に肥料をまいて食材を育てるように、『お肌にも栄養を与えることでお肌を元気にしてくれる細胞の働きをサポート』してくれます。
美容液は使っている方と使っていない方で大きく分かれます。
使っていない場合はすぐにでも取り入れてほしいアイテムですね!
4つ目の工程:『保護』
保護をしてくれるのはクリームです。
3つ目までの工程でお肌を整えたのに、最後に蓋をしなければ全て蒸発してしまいます。
そこで全ての『栄養をお肌に閉じ込め、蓋の役割』をしてくれるのがクリームなんです。
保湿と保護は間違えやすい工程ですが、
保湿は『お肌に潤った状態を保つこと』
保護は『潤いを守ること』
2つで1セットなんです。
また保護のアイテムに『乳液』もあります。
乳液はクリームに比べて水分が多いためベタつきが少ないのが特徴です。
ベタつきが気になる方は乳液もオススメですが、クリームに比べ保護力が弱いため今後のお肌を考えがら使い分けるのが◎
次に、朝参考にしてほしいスキンケアの基本を紹介しますね。
朝のスキンケアの流れ
2.保湿:化粧水
3.新陳代謝:美容液
4.保護:クリーム
朝は水洗いだけの方もいると思います。
しかし寝ている間にたくさん汗をかいていたり、枕やシーツの汚れがお顔についたりして朝も汚れがお肌についているんです。
そこで洗顔をしてお肌をキレイにしておくことで、化粧水のお肌への浸透力が上がり化粧崩れしづらいお肌をつくることができます。
もしおでこや鼻など皮脂が多くべたつく場合は、気になるところだけクレンジングしてあげるとさらに◎
では次にアイテムそれぞれの役割と使い方を紹介していきます。
スキンケアアイテムの役割とポイント
スキンケアは美肌を保つのには欠かせないものです。
スキンケアの仕方次第で美肌になれる時もあれば、お肌を悪くしてしまう可能性があります。
だからこそ、それぞれのアイテムの役割とポイントを理解して使うのが大事なんです!
クレンジングの役割・ポイント
ファンデーションなどの油性のメイク汚れを落とすのがクレンジングの役割です。
しかし汚れをしっかり落とすために強く洗おうとするとお肌に負担を与えてしまうのです。
『お肌に負担をかけず汚れをしっかり落とす』ことがクレンジングのポイント!
そのため自分のお肌に合わせたクレンジングを使うのも大事になってきます。
<選ぶポイント>
クレンジングには5つのタイプがあります。
それぞれ特徴があるので、イラストを参考に自分の肌質合わせてクレンジングを選ぶとベストです!
<クレンジングの流れ>
- 乾いた手に500円玉大のクレンジングをのせる。
※ここで少なめにしてしまうとお肌の刺激になります。 - 皮脂がでやすいTゾーン(おでこ・鼻)から優しくクレンジングをなじませる。
- あご先かフェイスラインに向かってクレンジングをなじませる。
- 頬全体を円を描くようにクレンジングをなじませる。
- 外側から内側に向かって目元の汚れを落とす。
- 細かい部分(小鼻や口回りなど)は指の腹で優しく洗う。
- ぬるま湯(30~37度)で優しく洗い流す。
※次に洗顔をするため、少しクレンジングのぬめりが残っていてもOK!
マスカラやアイシャドーなど落ちにくいメイクはコットンや綿棒にクレンジングをなじませ、優しくなでるようにとっていくのもオススメです。
注意:クレンジングをしながらのマッサージはNG!
長くお肌の上に乗せ刺激を与えると、必要な油分も落とされ乾燥につながります。
クレンジングは優しく、長くのせすぎないことが大切です。
クレンジングでメイクの汚れを落としたら次は洗顔です。
洗顔の役割・ポイント
洗顔には汗や皮脂、ほこりなどの汚れを落とし清潔な肌に整える役割があります。
洗顔で大事になってくるのは『きめ細かい泡』です!
きめ細かな泡をしっかりたて、泡でお肌に負担なく汚れを落としていきます。
そのため毎日、朝晩のスキンケアで使用する洗顔は肌質と使いやすさで選ぶのが大事!
<選ぶポイント>
洗顔には5つの種類があります。
自分のお肌の状態に合わせて洗顔料を変えてあげてください。
<洗顔の流れ>
- ぬるま湯(30~37度)で顔をすすぐ。
- 両手にこんもりなるくらいまで洗顔を泡立てる。
顔全体に泡をのせ、泡を転がすイメージで洗顔をします。
※お肌に指が触れないようにしましょう。 - Tゾーン(おでこ・鼻)から優しく洗顔で汚れを落としていく。
- あご先かフェイスラインに向かって洗顔で汚れを落とす。
- 頬全体に円を描ように優しく汚れを落とす。
- 外側から内側に向かって目元の汚れを落としていく。
- すすぐときはぬるま湯で内側から外側に向かって洗い流す。
- タオルでやさしくふき取る。
軽く押さえるようにしてください。
クレンジング・洗顔が終わり、1つ目の工程『お肌の洗浄』が終了です。
次に化粧水で『保湿』をしていきましょう!
化粧水の役割・ポイント
化粧水にはお肌を柔らかくし水分を補給する役割があります。
お肌を柔らかくすることで次に使う化粧品の浸透力が高まり、キメを整えるサポートをしてくれます。
化粧水を選ぶときに注目したい4つの成分
セラミドはスポンジのように水分や油分をしっかり掴んでキープしてくれる役割があります。
保湿力が高く、湿度の低い冬でも水分をしっかり保持してくれる成分なので、お肌には特に欠かせない成分なんです。
お肌に与えた水分を離さないようにするサポートをしてくれます。
水分を保持する能力(保水力)が特にすぐれた成分で、非常にたくさんの水を蓄える役割があります。
ヒアルロン酸はティースプーン1杯分(1g)で6リットルの水分を保持してくれます。
だからお肌に水分を与えた際に、その水分をお肌が取り入れられるようにサポートしてくれます。
コラーゲンはお肌にハリや弾力をもたらす役割があります。
ただし、化粧品に配合されているコラーゲンはなかなかお肌の奥に届いてくれないんです。
そのため抱えた水分を肌に留める役割として保湿をサポートしてくれます。
高い抗酸化作用を成分としてニキビ・毛穴・しわなど美肌キープには欠かせない成分です。
また美白効果もあるため、くすみやシミを作らせないサポートもしてくれます。
通常のビタミンCと働きは一緒ですが、お肌の内側への吸収率をあげているためお肌へのサポート力がUPしているんです!
<化粧水塗布の流れ>
✔手で塗布する場合
- 手のひらに500円玉大の化粧水を出す。
- お顔の中央から外側に向かって、化粧水を手のひらで押さえるようになじませていく。
乾燥しやすい部分は特に念入りになじませ、化粧水が足りなくなったら足していく。 - 首までしっかりなじませたら、化粧水を押さえ込むイメージで少し圧をかける。
✔コットンで塗布する場合
- コットンがひたひたになるぐらい化粧水で浸す。
- お顔全体に化粧水をなじませる。
フェイスラインから耳下腺など下から上に向かってなじませる。 - お顔全体をコットンで優しくパッティングしていく。
化粧水が足りないと感じたら足していく。
化粧水を塗布するとき、化粧水の量を少なくするとお肌に潤いを与えることはできません。
たっぷりの水分を優しく与えることが大事になります!
化粧水でお肌を『保湿』した後はお肌の活性化をさせるために、美容液で『新陳代謝』をあげていきましょう!
美容液の役割・ポイント
美容液は選ぶものによって、美白効果・エイジングケア・保湿など様々サポートをしてくれます。
お肌に栄養を与える役割があるため、お肌の新陳代謝には欠かせないスキンケアアイテムなんです!
<美容液を選ぶポイント>
お肌悩みに合わせて美容液を選ぶことが大切です。
悩みが多くある場合は、多くても2つに絞って朝晩で使い分けるのがオススメ!
例えば、美白とエイジングケアをしたい場合は
外出し紫外線を浴びる可能性が高いため。
・夜⇒エイジングケアの美容液
寝るだけなのでお肌に集中ケア
などで分けてあげると◎
<美容液塗布の流れ>
- 手のひらに10円玉大の美容液を出す。
- 目元やほうれい線から薬指で塗布して優しく伸ばす。
※薬指は指の中で力が入りにくいためお肌に負担をかけにくいんです。 - 手のひら全体に美容液を伸ばし、お顔全体的に伸ばす。
- お肌に美容液を浸透させるイメージで少し圧をかける。
美容液でお肌を活性化したあとは、クリームでお肌を『保護』をしていきます!
クリームの役割・ポイント
クリームには化粧水の蒸発を防ぐための”蓋”の役割、お肌を柔軟に保つ役割があります。
最近は紫外線などの外的刺激が強くなったことにより、お肌を守る『バリア機能』が低下してきています。
そのバリア機能を補うのにもクリームは必要不可欠なアイテムなんです!
<クリーム塗布の流れ>
- 手のひらに10円玉程のクリームを出す。
- 体温でクリームを柔らかくする。
※5秒ほどで大丈夫です。 - 目元やほうれい線から薬指で塗布して優しく伸ばす。
※薬指は指の中で力が入りにくいためお肌に負担をかけにくいんです。 - 手のひら全体にクリームを伸ばし、お顔全体的に伸ばす。
- カサつく部分は重ねて塗る。(特に目元・口元など)
- お肌にクリームを浸透させるイメージで少し圧をかける。
- 首元まで優しくクリームを伸ばす。
<クリームのベタつきが気になる方>
乾燥しやすい部分(目元やほうれい線)はしっかり塗って、テカりやすい部分(おでこや鼻など)は薄く塗ってあげると◎!
<もう一つの保護アイテム『乳液』>
保護のアイテムにはクリームのほかに『乳液』があります。
まだ乾燥が気にならない方や脂性肌の方・クリームが苦手な方は、クリームに比べてベタつきの少ない乳液を使われている方が多いです。
でも実は、さっぱりしていて使いやすい乳液はクリームに比べ水分を多く含んでいるため蒸発しやすいんです。
そのため、乳液だけだと保護力が足りず乾燥をしやすくなる可能性があるんです。
乾燥しやすい部分(目元・ほうれい線など)は保護が足りないとシワになりやすいくなってしまいます。
なのでベタつきやクリームが苦手な方は、乾燥しやすい部分だけでもクリームを使うことオススメです!
プラスで知っておきたい5つのアイテム
1.美容オイル
美容オイルはクリームより保護力が高いため、クリームでも乾燥が気になる方には特に使ってほしいアイテムです。
また油溶性(油脂に溶け込む性質)のためお肌への浸透力を高めてくれる効果もあり、化粧水と一緒に使うとより潤いを与えやすくなるんです!
⇒美容オイルのメリットについて詳しく知りたい方は『知らなきゃ損!本気の美白ケアをするなら美容オイルに注目すべき4つの秘密』をご覧ください。
⇒美容オイルを使ってみたいなという方は『こちら』をご覧ください♪
2.角質ケア化粧品
不要な角質を取り除いてくれる役割があります。
30歳を過ぎると特に角質はたまりやすくなり、お肌がくすんでみえるので角質ケアアイテムを1つ取り入れるのがオススメです。
3.シートマスク
お肌が疲れているとき・紫外線をたくさん浴びたときなどにスペシャルケアとして使うのがオススメです。
シートマスクは美容成分を多く含んでいるため、化粧水でお肌を整えたあとにシートマスクを使うと美容成分の浸透力が高まります!
4.クリームマスク
乾燥が気になる方でパックをスキンケアアイテムに取り入れたい方にオススメです!
クリームと同じ成分に蓋する効果で油分をお肌に浸透させ、皮脂分泌の少ない乾燥肌の保湿力UPのサポートをしてくれます。
5.バーム
バームとはオイルのひとつで、常温でも固まっているものです。
サラッとしたオイルよりお肌に密着するため密閉効果が高く、乾燥肌がひどい方(敏感肌になってしまった方)にオススメです。
スキンケアと一緒に、プラスで注意していきたいポイントがあるので紹介していきますね!
美肌キープのために注意しておきたいこと
美肌をキープをするために気をつけてほしいポイントが4つあります。
このポイントも意識することで美肌にグッと近づくサポートができるので、スキンケアと一緒に参考にしてくださいね!
注意点1:スキンケアをするときに手でお肌を動かさないようにする
化粧品をつけるときにお肌が動くぐらい力を入れてしまうと、摩擦による色素沈着の原因になったりたるみ・シワの原因になったりする可能性があります。
お肌に触れるイメージで優しく洗顔やクリームを塗布してあげるのが大事です。
注意点2:洗い流す温度はぬるま湯
ぬるま湯は皮脂を溶かしてくれる力があるため、洗い流すときの温度のベストは30~37度の間が良いんです!
37度より高いお湯で洗顔すると必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥や赤みの原因になる可能性があるからなんです。
でも30~37度は幅が広いですよね。
実は肌質によってベストな温度があるので幅が広いんです!
乾燥肌の方:30~32度
脂性肌の方:35~37度
この温度がお肌にベストな目安といわれています。
温度が高いほど皮脂を溶かし出す効果が高いため、皮脂の多い脂性肌の方は最高温度の37度なんです。
ただし、これより高いと乾燥しやすくなるので気をつけてくださいね!
注意点3:洗い残しがないか確認する
クレンジングや洗顔をした後は、生え際・フェイスライン・あご下に洗い残しが残りやすいです。
洗い残しはニキビや肌荒れの原因になってしまうので、鏡でしっかり洗い残しがないかチェックしてくださいね。
注意点4:タオルでお肌をゴシゴシ拭かない
お顔を拭くときは押さえるように優しく拭き取るのが大事です。
特に洗顔後は、汚れや過剰な皮脂を取り除いたお肌なのですごく敏感になっています。
そこにタオルの摩擦を加えるとお肌に負担をかけてしまうので『優しくふき取る』を心がけましょう!
注意点5:メイクは必ず落として寝る
メイクを落とさずに寝るとメイクの汚れが酸化して毛穴に詰まってしまい、ニキビや毛穴の開きの原因になってしまうんです!
またお肌をキレイにしていくための生まれ変わりの機能も低下させてしまうため、お肌の老化も早めてしまいます。
だから眠くても必ずメイクを落とすことが大事になってきます。
美肌の道はお肌に合わせてスキンケアを変えること!
今回紹介したスキンケアアイテムや流れは『基本』になります。
お肌は季節や環境によって変化するため、毎回同じスキンケアアイテム・方法ではダメなんです。
✔皮脂が多いときは油分をしっかりとるスキンケアに変えてみる
✔乾燥がひどいときはクレンジングや洗顔をお肌に刺激の少ないものを使ってみる
などお肌の状態に合わせてスキンケアアイテムを選ぶのが大切です!
自分のお肌の今の状態を理解していくことも美肌を保つためには大事なポイントになってきます。
自分に合ったスキンケアアイテムを探して、さらにキレイなお肌を目指して頑張っていきましょう!!
あなたのキレイのお手伝いができますように……♡