こちらの記事は、tocohana lifeより抜粋しております。
tocohana lifeに関しては【こちら】をご覧ください。



雑誌でも巷でもチークの入れ方にはいろいろありますね。
美塾のチークを学ばれる時に皆さまがよく言われるのは、「こんなに広く入れるんですか?!」ということです。


実はチークの面積は広いんです

目の下あたりからナイキのマークのようい入れるのではなく、かといって「おてもやん」のようにほっぺの真中にまあるく入れるのでもないんです。

頬の一番高い位置を中心に入れるのですが、もともと頬に赤みのある方がいますよね。
赤みは天然のチークです。
その天然のチークを活かす入れ方をすると、より自然できれいな頬に仕上がります。
逆にご自分の頬に色味が無いとお感じの方は、チークは必須!!
チークを入れると、明るく元気に見えます!




表情豊かに自分の魅力に合ったチーク

子供じゃないんだから明るく元気でなくてもいいわ。
そんな声もあるかもしれません。
時には違うカラーを試したりして、お肌がキレイに見えるか?
チークでかえってお肌がくすんで見えないか?
をチェックし、色味を試すのもいいかもしれません。

ご自分の魅力に合ったチークを入れて見てください。
とっても雰囲気が変わります。
表情も豊かに見えます。


ご自分の魅力を知るのに重宝するのはこちら
毎朝、自分の顔が好きになる

2016年に出版された美塾内田塾長の著書です。
ちなみにこの本、図書館にも置いてありますよ!
「自分を知る!」「自分を好きになる!」
この本を読んで、嫌いだった自分の顔を好きになった方がたくさんおられます。
誰のためでもない、自分のためのメイク!
自分がより自分らしさを生きるためのメイクをされてくださいね。




▼本日の講師
美塾講師 満薗とも子